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あこや真珠/和珠の魅力

 

 

  1. 真珠は「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれ、古代より世界各地でその美しさ・希少性を珍重されてきました。現在、天然の真珠がとれることはほとんどありませんが、ハイジュエリーとされる養殖の無調色真珠を手にすることはできます。
    また、日本のあこや真珠は世界一品質が良いとされており、海外からも憧れのジュエリーとして広く知られています。
  2. あこや真珠は本真珠ともよばれます。あこや貝に核を入れ、海の中で成長させ、核のまわりに真珠層を形成させたものです。主に日本、中国、韓国、ベトナムなどで養殖されています。なかでも日本産のあこや真珠は真珠層がきめ細やかで、日本女性のしっとりと清廉な肌のような輝きを持ち、最高級品の真珠とされています。

 

  1. 花珠とよばれる真珠は、真珠の中でも最高品質の珠の 呼称として、もともと真珠業界内で使用されていたことばが、ここ数年一般的に花珠真珠として使われるようになりました。ただし、『花珠』という公の基準は 存在せず、販売業者や鑑別機関によって『花珠』の基準に大きな差があります。
    現在、よく使われる花珠真珠とよばれる商品は主にキズの少なさとまる(真円に近い)かどうかで判断されているものが多いようです。PRJでは、キズの少な さとまる(真円に近い)かどうかも大事だとは考えていますが、それ以上にテリ(真珠の輝き)と巻き(真珠層の厚み)を商品の善し悪しの基準として、花珠真 珠との呼称は使用せずに、『花珠』とよばれる真珠以上の商品を皆様にお届けしています。

主流は一珠の直径6mm〜8mm。8mm以上は大珠と呼ばれ、最高10mmまで育つこともあります。

その真珠が形成される際に含まれる貝固有色調(実体色)と真珠層から反射して出てくる光と外からの光が合流して出来た輝きを伴う色(干渉色)の遊色効果により真珠特有の虹色をつくっています。
※ 現在、市場にあるあこや真珠の殆んどは調色または、染色されています。調色は決して悪いことではありませんが、染色にはご注意下さい。あこや真珠のブラックやグレーの殆んどが、この染色された真珠です。

染色
その真珠が本来持つ色とは全く違う色に人工的に染色したり、コバルト処理をすることです。
調色(メイクアップソート)とは
染みや汚れを落とすための漂白段階でその真珠が本来もつ持つ色が、薄れたものの復元または、美しさをより際立てるための加工です。
調色されたものは無調色のものにくらべ、色褪せしやすくなります。
無調色(ヌードソート)とは
染みや汚れを落とすための漂白は行うものの、調色加工を行っておらず、あこや真珠の本来の色と輝きを持つ稀少な真珠です。
市場に出ている真珠の1割程度しかないと言われています。
PRJで取り扱う【プロフィール】という商品はすべて壱岐の上村真珠養殖場でとれた無調色(ヌードソート)真珠のみを使用しています。
無漂白無調色(バージンソート)
全くあこや貝から取り出されたままの無加工のもの。まず、市場に出ること自体が希です。
色の種類
ホワイト系、クリーム系、イエロー系、ピンク系、ブルー系、グリーン系、ゴールド系、オレンジ系、シルバー系。

巻きについて

核とよばれる中央部分を巻いている真珠層のこと。
真珠層の成分である炭酸カルシウム+貝が分泌するたんぱく質が交互に重なったもので、一珠でも数百〜数千層にもなるまさにミクロの世界です。
真珠層の厚さは『真珠の命』と言われ、巻きが厚ければ、厚いほど耐久性にも優れています。
残念なことに市場では核が透けるほど、非常に巻きの薄い真珠も見かけることがありますので、十分にお気をつけください。

テリ(輝き)について

テリとは、輝きのこと。
内面の干渉色から出る輝き+表面の反射から出る輝きによりテリの強弱が分かれます。テリが強い真珠は大変美しいです。
テリが強い真珠とは、真珠層がきめ細かく整った上に厚く、表面もなめらかであることが条件になるため、テリの良い(強い)真珠こそ品質の良い真珠となる。

エクボ(キズ)について

キズとも呼ばれるが、これらは後から付けた後天的なキズではなく、真珠層が形成する段階で出来た突起や窪みなので自然がつくりだしたものですから、エクボ(キズ)の無い真珠は存在しません。

形について

一般的に真円に近い方が良質とされていますが、自然が作り出すものなので、若干のゆがみはあります。
中には、真珠の命である巻きが厚くなりすぎて丸を超えて、歪んだバロックと呼ばれるものに育つこともあります。
形の種類
  • ラウンド(ほぼ丸)
  • セミラウンド(僅かなゆがんだ丸)
  • オフラウンド(少しゆがんだ丸)
  • ドロップ(雫のような形)
  • サークル(筋のあるもの)
  • バロック(ゆがんだ形)
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PRJで取り扱う真珠は

PRJが考える美しい真珠の優先順位

テリ(輝き)→巻き(真珠層の厚み)→透明感(あこや真珠ならでは)→色(真珠本来の色)→エクボ(キズ)→形→大きさ。
また、上記とは別にそれぞれの真珠の珠の生産地(どの地域のどの養殖場か)が明確かどうかが、長くお使いいただくために重要だと考えています。
真珠は育った環境によって真珠層の巻き方・加工された場所により、漂白・調色・染色のされ方が違うなどで、痛み方や色あせの具合が違い、メンテナンスが非常に難しい。
PRJで取り扱う商品はすべて、日本一の品質管理、高品質保持で名高い長崎県壱岐の上村真珠養殖場で水揚げされた真珠をつかっており、プロフィールに関しては無調色(ヌードソート)真珠のみを使用しております。
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